やっと彼のことについて書くチャンスがやってきました。
魂の詩人黒瀬直紀！
全国各地に彼の詩に癒され、涙しているファンが沢山います。
年齢は私よりひとつ下。若いのに素晴らしい詩を沢山書いています。
昨年、彼と一緒にコラボを企画した際に、
何か一つになるような作品を作りたいねということになって、
彼が福田純子さんと共同出版している
「だからいつも、あなたのそばにいるよ」の本を眺め始めました。
その時「あっ！」と真っ先に矢が飛んだのが「再会」
出来あがっている詩に曲をつける時には、
読んでいるとどこからか音が聞こえてくる。
逆に自分の作品は音が出てきて、
音の中から言葉が浮き上がってくる、そんな感じ
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「再会」
懐かしい出逢いがある それは魂の再会だ
何千年の時を超え この星で この国で この時を選んで
寸分の狂いなく出逢えた 魂と魂
もはや出逢いに理由はいらない
ただ逢いたかったんだよ 君に逢いたかったんだよ
どれだけの試練を越えてきたか
どれだけの悲しみを見てきたか
今ここで僕は震えてる
喜びに震えてる・・・・・・・
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この続きはCDまたは詩集を読んでね！！
「再会」はどのくらいで出来たんだったかな〜？
確か３週間くらいかな〜？
（私、自由人なので自分の人生にとって最重要な事以外月数、
年数などを覚えるの本当にできないんです、ごめんなさぁ〜い！）
どの曲も同様、自分だけの力で音を創り上げているわけではないので、
私の場合は祈りを届けて、受け取るの繰り返し。
きっと直紀くんも同じように受け取っているんじゃないかと想像してます。
そんな風に作られた詩と曲の作品だから、耳にした人たちにも届く力は強いと思います。
今回のCDはライブでは絶対に味わえない世界が表現されているので、
是非聴いていただきたいです！
曲のシーンもそれぞれ
こちらから視聴もできるので聴いてみてくださいね
CDの購入はこちらhttps://amanekun.thebase.in/
PV曲 いのりより「祈り」
黒瀬直紀さんのブログはこちらhttp://ameblo.jp/kurosenaoki/
※あさ出版より「だからいつも、あなたのそばにいるよ」