今日、ひらめきました!
世界に向けてプロジェクト!?
まだこれから温めていくところですが、
自分がドイツに行った意味が作っていけたらと思います。
その時が来たらお話しできるでしょう〜。まだヒミツだよ〜
この絵本をご存知ですか?
この本は三重県の最年少知事さんとなった有名な鈴木英敬さんの著書です。
最近お世話になっているトヨペット関店さん、
いつもキッズスペースにいい本が置いてあるんです。
どなたのチョイスなのかわかりませんが、半年に一度訪れる度いい本に
めぐり合わせてもらっています。
ママ目線の絵本はたくさんあるけれど、パパ目線のこういう絵本って珍しい。
パパという存在からの本物の愛がすごく溢れているのが伝わってくる。
私は正直なところ、イクメンだと囃し立てるのは好きではない。
関わりたくてもその時間と体力が取れなくて残念な思いをしている男性も
多いと思う。
うちの旦那さんもその一人ではないかと思われます・・・。
関われない時間をこの本を通して見えないパパの愛をママが読み聞かせてあげると、
我が家の子供は安心するみたい。
うちの息子くん、絵本が大好き、パパも大好き。
4歳にならない子でも聴き入るような優しい言葉たち。
口で「こうなんだよ」って言っても場合によっては上手く伝えられなかったり、
押し付けっぽくなったり・・・絵本だと素直に伝わるし、耳を傾けられる。
オススメです!(英語の対訳付き。これも魅力の一つかな)
「たいせつ」って?「いのち」って? 「いきる」って? 「すき」って?
「つよい」って? 「かぞく」って?・・・・いろんなことを教えてくれる
子供用バイブル本みたい。